Aqua Voiceは無料枠だけで長く使うアプリではありません
2026年7月3日時点で、Aqua Voiceは1,000語まで無料で試せますが、本格利用は月額・年額のサブスクが中心です。
公式料金ページでは、Starterは無料、Proは年払い換算で月額$8、Teamは年払い換算で月額$12、Enterpriseは個別見積もりとされています。
さらに公式FAQでは、月払いと年払いの両方が選べ、Proを月払いにすると月額$10になると説明されています。
| プラン | 料金 | 主な内容 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| Starter | 無料 | 1,000語まで、Aqua Engine、カスタム辞書5件 | 本格利用には少ない無料枠 |
| Pro | $8/月 年払い換算・$96/年 |
無制限の音声入力、Avalon model、カスタム辞書800件 | 年額サブスク |
| Pro(月払い) | $10/月 | Proを月単位で利用 | 年払いより割高 |
| Team | $12/月 年払い換算 |
チーム請求、チーム設定、Privacy Modeの組織適用 | 人数分の継続課金 |
| Enterprise | 個別見積もり | SSO/SAML、SCIM、Zero Data Retentionなど | 問い合わせが必要 |
無料枠の先にある月額・年額コスト
Aqua Voiceの無料枠は、触って試すには便利です。ただし、音声入力を仕事や文章作成に使い始めると、1,000語はすぐに使い切ります。
そこから先は、Proの年払いなら年間$96、月払いなら月額$10です。Teamで使う場合は、年払い換算で1人あたり月額$12です。
為替やカード会社の手数料によって円換算は変わりますが、ここで見落としやすいのは、一度使い始めると毎年・毎月お金がかかり続けることです。
サブスク地獄になるかは、使い続ける前提かどうかです
Aqua Voiceが高すぎる、という話ではありません。速さや精度、自然な文章への整え方を重視する人にとっては、サブスクでも納得できる人はいます。
ただ、音声入力アプリはメール、メモ、企画書、SNS投稿、ブログ下書きなどで毎日使う道具になりやすいです。使うほど便利になり、やめにくくなります。
だから、これ以上サブスクを増やしたくない人にとっては、無料枠の先にある月額・年額コストが罠になります。
料金だけでなくクラウド処理も確認したい
Aqua Voice公式FAQでは、Aqua Voiceはクラウド型でインターネット接続が必要だと説明されています。
クラウド型だからこそ高速で高精度な処理をしやすい一方、社外秘、顧客情報、公開前の企画などを声に出す人は、料金だけでなく処理方式も確認したほうがいいです。
つまり、Aqua Voiceは「サブスクでもよい」「クラウド処理でもよい」人には有力な音声入力アプリです。
逆に、月額なしで使いたい、買い切りで終わらせたい、話した内容を外部サーバーへ送りたくないなら、別の選択肢を見たほうがいいです。
月額・年額コストを増やしたくないなら名人ボイス
Windowsで日本語音声入力をしたい人、サブスクを増やしたくない人、社外秘や顧客情報を声に出す人には「名人ボイス」がおすすめです。
名人ボイスは、音声認識をPC内だけで行うことのできる「ローカルAIアプリ」です。録音した音声を外部の文字起こしサーバーに送らず、PC内で日本語テキストに変換します。
通常価格は5,500円(税込・買い切り)です。15日間無料で試せます。さらに、試用期間中の購入であれば2,980円(税込)で買い切り購入できます。
Aqua Voiceの月額・年額コストが気になるなら、まずは月額なしで使える名人ボイスを試してみてください。