Aqua Voiceはセキュリティ対策をしているクラウド型音声入力です
Aqua Voiceはセキュリティ対策をしているクラウド型の音声入力アプリです。
ただし、音声認識をクラウドで行う仕組みなので、話した内容をPCの外に出したくない人は注意が必要です。
メールや日記、ちょっとしたメモなら気にならない人もいると思います。
でも、社外秘の文章、顧客情報、公開前の企画、契約書、相談内容などを音声入力する場合は、便利さだけでなく「その音声がどこで処理されるのか」も確認したほうがいいです。
Aqua Voiceはインターネット接続が必要です
Aqua Voice公式FAQでは、Aqua Voiceはクラウド型で、インターネット接続が必要だと説明されています。
これは悪いことではありません。クラウド側で処理することで、高速な認識や高い精度を出しやすいからです。
一方で、音声入力で気になるのは、話した内容が外部に送られることです。
Aqua Voiceのようなクラウド型では、音声認識のためにデータを外部サーバーへ送る必要があります。
Privacy Modeを使えば記録されにくくなるが、クラウド処理です
Aqua Voiceのプライバシーポリシーでは、Privacy Modeが無効の場合、製品改善のために transcript data がサーバーに保存される場合があるとされています。
Privacy Modeを有効にすると transcript data は収集しない一方で、タイムスタンプ、デバイス種別、パフォーマンス指標などのセッションメタデータは収集されると説明されています。
また、Aqua VoiceはSOC 2 Type II認証にも触れており、第三者にAIモデル学習をさせない方針も公開しています。
つまり、Aqua Voiceは何も対策していない怪しいアプリという話ではありません。
ただし、「音声認識のためにクラウドへ送る」こと自体を避けたい人には、仕組みとして合わない可能性があります。
社外秘をクラウドに送らず音声入力したい場合
音声入力で一番怖いのは、便利さよりも「この内容を外に出していいのか」という不安です。
社外秘の文章、顧客情報、公開前の企画を扱う場合、クラウド型の音声入力では、音声認識のためにデータが外部サーバーへ送られます。
それに対して名人ボイスは、音声認識をPC内だけで行うことのできる「ローカルAIアプリ」です。
録音した音声を外部の文字起こしサーバーに送らず、PC内で日本語テキストに変換します。
だから秘密の情報を音声入力する場合でも安心です。
WindowsでローカルAI音声入力を使うなら名人ボイス
Windowsで日本語音声入力をしたい人、Aqua Voiceのクラウド処理が気になる人は、買い切り型の音声入力アプリ「名人ボイス」も選択肢になります。
名人ボイスは15日間無料で試せます。
通常価格は5,500円(税込・買い切り)ですが、試用期間中の購入であれば2,980円(税込)で購入できます。
Aqua Voiceのセキュリティが不安というより、話した内容を外部サーバーに送りたくないなら、ローカルAI型の名人ボイスを試してみてください。